自由診療に関わる治療リスクと副作用について
- 日本歯科保存学会、日本歯内療法学会、日本顕微鏡歯科学会の指導医、専門医、認定医が治療を行います。
- 治療費は100%の治癒を保証するものではありません。成功率や生存率は歯の状態によって異なります。
- 治療は複数回にわたることがあります。
- 抜髄・感染根管治療後に、自発痛、咬合痛、腫脹を生じることがあります。
- マイクロサージェリーは、通常の歯内治療で治癒しない症例に対して、歯科用実体顕微鏡下で外科的歯内治療(歯根尖切除術、歯根掻爬術、ヘミセクション、トライセクション、ルートセパレーション、意図的再植術、歯の移植術など)を行います。
- マイクロサージェリー後に、自発痛、咬合痛、腫脹、出血、皮下出血斑を生じることがあります。