お知らせ
株式会社ウィザスとの包括連携協定を締結しました
2026.09.14
お知らせ
本学は株式会社ウィザスとの包括連携協定を締結致しました。
本協定は人口減少や医療人材不足といった社会課題に対応し、双方の強みである通信制教育・ネット大学の基盤と、歯科医療教育・AI教育・地域医療連携の知見を統合することで、多様な学習機会と柔軟な学びの体系を構築することを目的としております。
具体的な連携事項は以下の通りです。
1)子どもの健康・安全に関わる事項
- オンライン教育基盤を活用した、口腔健康教育コンテンツの共同開発および配信
- 口腔医療の専門性を活かした健康情報の発信および教育的支援の実施
2)教育プログラムの開発・提供に関わる事項
- 教育ノウハウと医療専門知識を組み合わせた、健康教育プログラムの共同開発
- 多様な学習者に対応する教育コンテンツの共同制作
3)教育・研究に関わる事項
- 通信制教育システムを活用した、大学教員・学生による教育支援のオンライン化
- 臨床現場と教育現場の知見を共有する研修会・研究会の共同開催
4)地域連携・地域貢献に関わる事項
- 子育て支援イベントの共同開催(オンライン・対面の両形式)
- 地域の教育・医療資源を結びつける連携体制の構築
5)保護者・地域住民へのサービスに関わる事項
- 健康講座や、多様な家庭環境に対応した支援プログラムの開発
- 大学施設・教育資源の活用に関する協力(公開講座、体験プログラム等)
6)教育モデル創出・展開に関わる事項
- 同社の教育DXノウハウを活かした教育モデルの体系化
- 新たな学習モデルの検証および普及に向けた共同研究
本学と株式会社ウィザスは、同社が運営する中等教育機関からの入学受け入れ制度を一層充実させるとともに、本学への進学を志向する生徒に対する特別プログラムの整備・実施について協働してまいります。
生駒社長からは、「通信制高校・ネット大学マナガラを運営し、少子化が進む中で、中学生期の特性を踏まえ、生徒が喜びを感じられる学校づくりを目指している。大学の教育内容やノウハウを結集し、オンライン市場へと広げながら、子どもたちの未来に向けて共に取り組んでいきたい」とのご発言を頂戴しました。
また、鹿島理事長からは、「通信制教育事業は今後さらに成長していくことは明白であり、本学としてもウィザス様との連携を心待ちにしていた。CCプランをはじめ、本学が新たな価値創造を進めるうえで欠かせない重要なピースである」との言葉がありました。
今後は、双方の強みを生かしながら、地域医療を支える歯科医療人材の育成と、持続可能な地域社会の形成に寄与することを目指して取り組みを進めてまいります。