裸眼3D立体視を実現するノートPCの本学・附属病院における導入事例が公開されました 歯科医師・歯科技工士とVR/AR技術の連携で歯科医療のDX化を推進します
台湾が本社の世界的PCメーカーであるAcer(エイサー)の日本公式ウェブサイトに、本学・附属病院における裸眼3D立体視対応ノートPCの導入事例が公開されました。
歯学部 総合歯学教育学講座 教養教育学分野の板宮朋基教授、大学院歯学研究科 歯科保存学講座 歯内療法学分野の附田孝仁さん、附属病院 技工科歯学部 診療科助手の中静利文さん、歯学部 歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野の木本克彦教授のコメントが紹介されています。
歯科医師・歯科技工士とVR/AR技術の連携で歯科医療のDX化を推進します。
関連リンク
ウェブサイト
- https://acerjapan.com/content/spatiallabs/kdu/case
- https://www.biz-dna.jp/showcase/education/kdu.html