病院のご案内

病院長挨拶

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神奈川歯科大学附属病院は、昭和39年4月に開設され、以来50年間の長きにわたり皆様と共に歩み、微力ながらも地域医療の発展に努力して参りました。しかし、この間にも医療を取り巻く社会的環境は大きく変貌し、日々、新たなニーズへの対応の必要性を強く感じて参りました。この度、約5年間の準備期間を経て、平成29年11月2日、ようやく新病院の開院を迎えることができたことは、ひとえに地域の皆様方ならびに関係各位のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。

新病院では、「地域に開かれた次世代の歯科大学病院」をコンセプトとして、あらゆる世代へのライフステージに応じた医療・歯科医療の提供を目指しています。そのために、以下のような新たな機能と工夫を凝らしました。

  • 新しい施設・設備
    新病院は旧病院の約2倍の広さをもち、ゆとりある空間が特徴となっています。患者さんとスタッフの診療エリアへの導線を明確に分離するとともに、エントランスホールにはジャカランタの巨大レリーフを飾り、心を和ませる空間作りを心掛けました。また、診療エリアはすべてパーティションによる半個室化を図り、患者さんのプライバシーの確保に配慮しました。さらに、歯科用ユニット1台ごとに粉塵の飛散防止装置を配備し、清潔な空間作りと院内感染防止対策の徹底を図りました。
  • 新しい診療センターと診療科
    新病院は従来型の診療科(歯科口腔外科・内科・歯科麻酔科・矯正歯科・小児歯科・画像診断科)に加え、次のような新たな診療センターならびに診療科を開設致しました。
    1. 1)全身管理高齢者歯科・障害者歯科
      重篤な全身疾患や障害をお持ちの方への安心・安全な歯科治療を提供します。また、食べる機能や飲み込む機能に問題を抱える方への食支援、通院困難な方への訪問診療を行います。
    2. 2)医科歯科連携センター・消化器内科
      横浜市立大学医学部附属病院との大学間連携を通して、相互関連性の深い口腔と全身の疾患(歯周病と糖尿病、歯周病と肝疾患、口腔癌と食道癌など)を対象として、必要な精密検査(内視鏡や超音波検査など)を実施するとともに(消化器内科)、医師と歯科医師が協同でひとりの患者さんのへの診断・治療に取り組みます(医科歯科連携センター)。
    3. 3)オーラルケアセンター
      未病の段階から、日々のお口のインテナンスをサポートし、う蝕や歯周病から歯を守ります。
    4. 4)先進歯科医療センター
      各分野の専門診療科が集結し、う蝕や歯周病など頻度の高い歯科疾患に対して、最新技術を駆使した包括的な歯科診療を提供します。

長寿社会を迎えた今、食べることは高齢者の自立と健康を支える最も重要な機能の一つであり、その意味で歯科医療の果たす役割は、今後益々増大するものと思われます。新病院は、最新の歯科医療を通じて皆様方の健康長寿に少しでも貢献できるよう努力して行く所存ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

神奈川歯科大学附属病院
病院長 小林 優
顎顔面外科学 教授

副病院長紹介

木本 茂成 口腔統合医療学講座 教授
木本 克彦 口腔統合医療学講座 教授
鈴木 敏行 口腔統合医療学講座 講師・診療科准教授
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