診療科のご案内

消化器内科

診療内容の概要

食道・胃・大腸などの消化器でお困りの方

食道・胃及び大腸は、早期では症状がなく、進行した時に症状が出現します。その時は、手遅れになるケースが多く見受けられます。当院の内視鏡検査は、早期がんに特徴的な粘膜表層の微細血管などの変化を観察できるなど、微小な病変の観察をサポートする内視鏡システムを使用して検査を行います。

内視鏡診断に威力を発揮します

波長の異なる2種類のレーザー光の発光比率を変えることで、粘膜表層の微細な血管や構造などを強調して表示する機能「Blue LASER Imaging(BLI)」や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調して表示する画像処理機能「Linked Color Imaging」を備えています。

当院では、上部・下部内視鏡検査は専門医が検査を行います。検査時間は短く、的確な診断を心がけています。血液検査は当院の臨床検査科で行っています。特殊な検査を除いて即日結果がわかります。ヘリコバクターピロリ菌の検査も合わせて、必要な患者さんに説明し行います。

次のような症状のある方

  • 食事の後、胃部の不快感や痛みがある
  • 食物が通りにくい
  • 腹痛が定期的にある
  • 便に血が混じる
  • 便秘、下痢を繰り返す

内視鏡検査を受ける事をお勧めします。

ほかの消化器疾患、症状のある方(おもに肝臓、膵臓、胆管などの疾患)

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  • 健康診断で脂肪肝を指摘された
  • 血液検査にて肝機能異常を指摘された
  • 胆嚢・膵臓で問題があると言われた
  • 顔色が黄色いと言われた

消化器疾患は、食道・胃・大腸などのほかに、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓などの病気も含まれます。いずれも症状が出難い臓器です。当外来では、腹部超音波検査、80列のX線被ばく量が少ない、CT、フィブロスキャン(肝硬度測定、肝臓脂肪量測定)、超音波エラストグラフィー(肝硬度測定)を使用して診療しています。

消化器内科内視鏡検査(食道・胃・十二指腸・大腸)のご案内

2014年国立がん研究センターの統計では、大腸がんで亡くなる人は、全体の第2位です。とくに、女性では第1位となっており、大腸がんで亡くなる方が多くなっています。40歳を過ぎると大腸がんの罹患率が上がり、その原因は、主に食生活の欧米化、たばこ、過度の飲酒、運動不足、遺伝的要因が挙げられます。

大腸がんの初期症状については大腸がんの発生部位によって異なりますが、多くは血便、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、排便時にすっきりしない、おなかが張る、腹痛、貧血、体重減少など便に関する症状が多く、以前は、大腸がんと診断されると大きくお腹を開く外科手術が主流でした。

近年では、早期大腸がんであればお腹を開かず内視鏡で治療することができます。もちろん、傷も残りません。そのため早期に大腸がんやその前段階の大腸ポリープを発見することが重要です。一つの目安として一度、40歳以上になった方は、内視鏡検査を受けてみてもよいかもしれません。大腸がんは早期に発見できると高い確率で治癒するといわれています。

最後に「2018年4月から胃内視鏡検査、5月から大腸内視鏡検査を開始いたします。」

特徴・特色

神奈川歯科大学附属病院の内視鏡検査の特徴

  1. ①経験豊富な内視鏡専門医が担当。
    すべての患者様に対して、数多くの臨床経験を有する内視鏡専門医(日本内視鏡学会指導医・専門医)が検査を担当します。
  2. ②最新鋭の内視鏡検査設備を導入した高度精密検査。
    粘膜表層の微細な血管や構造などを強調して表示する機能「Blue LASER Imaging(BLI)」で描出します。
  3. ③苦痛の少ない内視鏡検査。
    今までつらい経験のある患者様も遠慮なくご相談ください。
  4. ④患者様のプライベートを重視し、リラックスした雰囲気での検査(下部内視鏡時)。
    静かな個室を用意しており、検査準備・検査後の休憩に利用できます。
  5. ⑤完全予約制で行っています。内科受付へ問い合わせをお願いいたします。
    平成30年5月から稼働いたします。

健診の2~3割の方で見られる脂肪肝!

脂肪肝

NASH:非アルコール性脂肪肝

こんな経験ないですか?

医師から「脂肪肝ですね、痩せてください」
「肝機能が少し悪いですね、また来年検診を受けてください」で終わっていませんか?

脂肪肝はお酒でもなりますが、肥満が原因の多くを占めます。
その脂肪肝の1~2割に肝硬変、肝細胞癌にいたる脂肪肝が含まれています!

それが、NASHです。

NASH 早期発見・早期治療への取り組み

わたしたちは、横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学教室と連帯しNASHの疑われる患者さんに対して早期発見・早期治療に取り組んでおります。

内科外来では、NASHの早期診断・早期治療として、血液検査、腹部超音波、超音波エラストグラフィー(肝臓の硬さを測る超音波装置)、フィブロスキャン(肝硬度と肝脂肪量測定)を用いて、悪性の脂肪肝であるNASH疑いの患者様に検査を行っております。

脂肪肝の最終的な確定診断方法は、肝生検という肝臓の一部を採取して、顕微鏡で見る検査を行います。当院では肝生検は行っておりません。当院での検査の結果、肝生検などの精査が必要であれば、大学病院などへ紹介させていただきます。

健診で脂肪肝といわれた方や肝機能が悪いと言われた方は、将来の肝硬変、肝細胞癌、いわゆるメタボ肝癌を予防するために、ぜひ受診ください。

診療日時のご案内

診療日のご案内

消化器内科外来、内視鏡検査、腹部超音波検査はすべて予約制をとらせていただいております。
お手数ではございますが、必ず電話などで医師の診察予約をおとりいただくようお願い申し上げます。
検査の予約を直接電話でとることはできません。

受付時間:初診と再診で受付時間が異なります。ご注意ください。

初診受付
   8:50~11:30 / 13:00~16:00
再診受付
   8:50~11:30 / 13:00~16:30

※消化器内科は、基本的に火曜・金曜が外来となっております。(2015年5月以降)
※初診外来日、検査日等は水曜以外で調整が可能な場合がございますので、電話にてご相談ください。
※検査、学会、講義等で予定が変更となる場合もございます。

診療日時・内視鏡検査日時のご案内

消化器内科外来では、すべて予約制をとらせていただいております。
基本的に火曜・金曜が外来となっております。
お手数ではございますが、必ず受付連絡先まで電話で予約をお取りいただくようにお願い申し上げます。
内視鏡検査を直接予約することはできません。

※検査等の状況により予定が変更となる場合もございます。
※初診外来日、検査日等は、水曜日以外で調整が可能な場合もございますので、電話にてご相談ください。

※2018年4月の内視鏡検査は上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)のみとなっております。

午前
午後
  • 内視鏡受付日となります。
  • 外来受付日となります。
  • 内視鏡・外来受付日となります。
  • 休診

※2018年5月時点での予定表となります。

午前
午後
  • 内視鏡受付日となります。月曜日・木曜日の午後は内視鏡(大腸)受付日となります。
  • 外来受付日となります。
  • 内視鏡(9時~10時)・外来(10時~11時半)受付日となります。
  • 休診

受付連絡先

TEL 046-822-8896(直通)

スタッフ

医師名 役職 専門分野・所属学会など
古出 智子 教授 内科認定医
消化器内視鏡学会専門医・指導医
消化器病学会専門医
日本医師会認定産業医

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