進路・就職

研究者

女性歯科医師の活躍が求められる時代 結婚・出産後も働き続けたい

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「本数の限られた歯を、いかに大事にするか」。教授の治療に対する信念に惹かれた私は、むし歯の予防に興味を持ち、大学院で「う蝕制御修復学講座」を修了しました。

現在は、神奈川歯科大学の助教として、「クリニカルバイオマテリアル講座」に所属。同大学病院で診療をしながら、歯科材料を専門に研究、講義・実習を担当しています。対象となる学生は主に2年生。専門性の高い知識をわかりやすく伝え、また、質問のしやすい雰囲気をつくるなど、創意工夫を重ねています。

診療と研究の両方を担う立場として、現場での気づきを未来につなげることも大事な任務。「これがあったら便利だな」と思ったことを、新たな開発に生かしていきたいです。

18歳で決めた歯科医師への道。実際に働いている今、女性にとってとても働きやすい職業だと実感しています。患者さんの中には、女性歯科医師を希望される方も。親しみやすさや心遣いを忘れずに、一生続けていきたいです。

神奈川歯科大学
クリニカル・バイオマテリアル講座
三宅 香助教 (2013年3月歯学研究者・教育者養成コース修了)
東京・私立東洋英和女学院高等部 出身

大学時代の思い出

思い返してみると、楽しかった6年間。先生も友人も、家族みたいな存在でした。所属していたテニス部で、ダブルスを組んでいた仲間とは、いまも職場でペアを組み、治療の知恵を共有。変わらず助け合っています。

一日の流れ

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メインは診療ですが、講義や実習があるタームは、学生を指導。遅くまで研究・実験を行ったり、治療の話を熱く語り合ったりすることもあります。一日に診る患者さんは、10人前後。コミュニケーションを大切にしています。

一日の流れ

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