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学長メッセージ

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医療を通じて社会に役立つ学びの推進

本年4月1日より神奈川歯科大学短期大学部の学長を拝命しました。

皆様に、ご挨拶を申し上げます。

本学の卒業生は、医療人としての資格を有して社会で活躍しています。われわれ教職員は、すべての学生を医療従事者として社会に送りだす責務があります。現在、国内の医療は未曾有の超高齢社会を迎え、有病者に対する医療の対応、口腔疾病構造の変化、および高齢者における全身疾患への関与に対する対応が急務とされています。地域包括ケアシステムが確立される中で医科および歯科医療の提供体制も大きく変革してきています。

そのような社会情勢においても、変化しない事実があります。口は健康の源と言われています。しっかり噛んで食べることが健康の源であるばかりでなく、清潔で美しい口元は心の健康に影響します。一昨年、見送った母の病床で「口から食事を取れる喜びは一番の幸せだよ」と話していたことが今でも耳に残っています。

全国の病院と大学教育機関で今、必要とされていることがあります。それは、医療における他職種間の連携です。これまでの歯科医学教育と看護学教育は連携不足のため、歯科と看護は違った視点を持っていました。看護師には口腔に関する知識と経験の不足が、歯科医師と歯科衛生士には全身疾患に関する知識、経験の不足があったことは否めません。神奈川歯科大学短期大学部の特徴は、歯学部に隣接して歯科衛生学科と看護学科が設立されています。三学科における教育の密接な繋がりを構築し、口腔の健康を通して体の健康と福祉を提供する人材育成を推進します。医療を通じ、社会に役立つ人生の喜びを体感できる学びの場を築くことが、私たちの使命です。

これらの、目標を達成するには学部間の枠をはずして教職員が一丸となって緊密に連携し、しっかりとコンセンサスを形成しながら、我々の目標を達成していきたいと念じています。これまで本学が堅持してきた教育理念を見失うことなく、更なる発展に向けて尽力してまいります。皆様の、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

神奈川歯科大学短期大学部 学長
石井 信之

短期大学部 歯科衛生学科、看護学科の教育課程

医療・歯科医療を支える高度な専門職業人として要求される知識・技術・態度を身につけるために、講義、演習、グループ学修、実習、臨床実習など多彩な学修形態を取り入れています。

また、自ら考え主体的に学ぶことができるアクティブラーニングの環境づくりとして、小グループ学習などで使用するラーニングコモンズが整備されています。

歯科衛生士、看護師になるためには国家試験をパスしなければならないというハードルがありますが、学生一人ひとりのもつ能力を最大限に引き出し、それを伸ばし、社会に貢献する医療系専門職業人養成を目指して教職員一丸となって皆さんを支援していく体制をとっております。

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